子育て・育児について
母の役目
では、母は何をするか…「 いたわる」 だそうです。
子をしっかり者に育てたかったら、「しっかりしなさい」は、要らぬ台詞のようです。
(状況に合わせて時にシータヒーリングを加えながら心を癒し丈夫にして問題解決のお手伝い)
深いお悩みの場合は継続をお勧めします。
回数券もご用意しております。
90分x 3回 42,000円
90分x 5回 68,000円
90分x10回 125,000円
お申し込み・お問い合わせ こちらからもどうぞ
Mai : iyasibito☆izumihealing.com (☆を@に変えて)
☎ : 090-4171-5347
(セッション中・移動中は出られませんのご用件を留守電にお願いいたします。セールスや勧誘等はご遠慮ください。)
ヒーラーさんや占い師さんへ
相談者さんとどのようなコミュニケーションがとれていますか?
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そんなことが学べる心理学講座です。
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【受講料】 全2回 20,000円のところ 18,000円 (キャンペーン価格)
【会場】 座間サロン 小田急線座間駅より徒歩10分
【お申込み・お問合せ】 iyasibito☆izumihealing.com (☆を@に変えて)
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賞賛は心の栄養
賞賛され認められることは、心のエネルギーとなって自身へとつながっていきます。 こどもでも大人でもそうですね。
子どもが幼いうちは言葉をそのまま自分のこととして受け取ってしまいます。
「ほんっとダメねえ。」などと言おうものなら、「僕は(私は)だめなんだ」って受け取ってしまいます。子供そのものを否定したつもりなくても子供は自分そのものの評価とし て受け取ってしまいます。
「子育てするときは、否定しないで褒めて育てましょう」とよく言われますね。
では、おかあさんはどんな時にほめているでしょうか?
おかあさんが気にいることをした時にほめてますか?おかあさんが心地よいときにほめて ますか?そうなると、子供はおかあさんの気持ちを察して自分の気持ちを出したりひっこ めたりするようになるかもしれません。機嫌のよいおかあさんのほめ言葉の陰でこどもの 気持ちが抑えつけられているかもしれませんね。抑えつけられるとなると否定されたも同 然、心のエネルギーは貯まっていかないし自信がつきません。
こどもの心はおかあさんの心とは別のものですね。お母さんの常識や想定をことごとく破 り何をしでかすかわからないのが子供のようです。たとえおかあさんにとって心地悪いび っくりするようなことをしても、怒ったり否定したりしないでくださいな。やれやれ、た いへんですね。
ふれ~ふれ~おかあさん、おとうさん ですね。
ところであなたは、誰かにほめられたとき素直に喜べますか?
イラっとしたり信じられなかったりしていたらもったいないですね。ほめ言葉を受け付け ない無意識の心の癖ができてしまっているのかしら。 心の癖を解放して心のエネルギーを貯めましょう。セラピーが役にたつかもしれません ね。
おかあさんやおとうさんの個人情報は
おかあさんやおとうさんの個人情報は、こどもに話す必要はないそうです」。
おかあさん・おとうさんモードのレールを、こどもに敷いてしまうからです。
「お母さんはこどもの頃、水くみをしてお手伝いをしたよ。」
それを聞かされたこどもは、たとえば
お母さんかわいそうに、なんて思ってしまいます。
こどもに気をつかわせます。
子供が小さければ小さいほど、
のびのびとした願いを無意識に抑えつけてしまいます。
そもそも、
「お母さんはこどもの頃、水くみをしてお手伝いをしたよ。」
そんなことを言う心の奥にどんな気持ちが潜んでいるのでしょうね。
水くみは楽しかったのでしょうか、うれしかったのでしょうか。
ほめられて得意だったのでしょうか。
いやだったのでしょうか。我慢していたのでしょうか。
お手伝いしないよその子が羨ましかったのでしょうか。
だからこどもにどうなってほしいのでしょうか。
実は、その気持ちもいっしょにこどもに伝わるようです。
無意識にコントロールしているかもしれませんね。