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華子のひとりごと

8/28(水)やさしい心理学で自分を知る心の講座 募集中

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ご依頼いただいたので、
「優しい心理学で自分を知る心の講座」を開催します。
 
 
今回のテーマは、
「自分を守るってどういうこと?」
「AII OKの子育てとは」
 
 
日時  8/28(水) 13:00~15:30
場所  座間サロン(小田急線座間駅徒歩10分)
受講料 3000円
 
お申し込みは、こちらから
 
むつかしい心理学用語での説明ではなくて、具体的な例をまじえて
心ってこんな感じでできてます~、
心ってこんなふうに動きがちですね~、
って、自分の心を感じたり考えたり知ったりしていただきます。
(ベースは心理学の理論です。)
自分ってなんでしょう?
理論的に、感覚的に振り返っていただきますね。
 
 
そして、もうひとつのテーマは、子育てについてのお話です。
子育ては自分育てともいいます。
さあ、何が育つのでしょうか?
何を育てるのでしょうか?
 
 
それは、愛ですsign01
 
って、大きな話になりましたね~。
何か、子育てについてご質問があれば
それもどうぞ。
その時の受講生さんによって、
具体的な事例のお話も変わってきます。
 
毎回一期一会の講座です。
 
 
(煌野華子が、この講座をはじめたきっかけはこちら
 
あなたが知りたいことを理論的にお話したり
哲学したり
ワークをして心と向き合ったり
 
で、ふだんの生活のいろいろなことをちょっと楽に考えられたり、よぉ~し!って元気になれたら
嬉しいです。
そんな時間になればと思っています。
 
 
また、講座のご依頼も受け付けています。
 
講座のテーマ
 
•男と女の違い 私って、アイデンティティってなあに?
•自分を守るって、自分を生かすってどういうこと?
•不安な気持ちはどこからやってくるの? 
•いやな人との付き合い方、距離の置き方、どうやって自分を知るの? 
•褒められ上手、愛され上手になりましょう。
•「ALL OK の子育て」とは
 
 
これ以外に
今困っていることのわけ、心をひも解きたい、
などなど
あなたが知りたいことがあればそれをテーマにします。
お気軽にお問合せください。
 


 

 

やさしい心理学の講座を始めたきっかけ

私が心理学を学ぼうと思ったのは、

セラピーの師匠の立木歩美先生が

「知は力なり」とおっしゃったからです。

 

知って生かしたい!

無知では決められない。

 

そう思いました。

 

心理学を学び始めて知ると誰かに話したくなります。

 

例を挙げながら、

こうしたらこんないい感じになるかも

こうしたらこんなふうに傷つくかも

こんなふうに気づきがあった

 

みたいな感じで自分の言葉にして友人に話しました。

すると、

友人は感想を言ってくれて、新たな気づきをくれます。

友人も喜んでくれます。

お互いの気づきの交換、与えあい学び合いとなりました。

知識は、それを人生に生かしてこそ。

生かす心根の先を、哲学といったり、人生観といったり、世界観といったり

自分軸といったり、まあなんでもいいのですが

そのようなものを伝え合う場となりました。

 

その話を聞いた別の友人が、

私も聞きたいと言いだして別に学び合いが始まりました。

 

そして、

口コミで煌野華子の学びを話す機会がぼつぼつと来るようになっていったのです。

 

 

一方、

心理学を学び始めてすぐに心理カウンセラーをめざすことになりました。

より実践的な心に寄り添う方法、生きていく心の軸のようなものも学ぶことになりました。

こちらの心理カウンセラーの仕事も、口コミで依頼が入りいつのまにか始まっていました。

 

心理カウンセラーとして、

心の悩みと寄り添い始めると

そのまんま感じることの大切さや心を知ることの大切さをますます切実に感じるようになりました。

 

自分の心を知り大切にすることができるようになると

それに応じて縁がつながり広がっていくようです。

友を得ること、職場を得ること、恋人を得ること、結婚すること、家庭をつくること、子供を育てること、コミュニティー・社会とつながること、夢をもつこと、夢を叶えること、生きることのどれをとっても心を抜きには語れません。

 

心理カウンセリングは、心に寄り添いながらエネルギーをチャージして気づきを得て、自分の人生を自分で歩く力を持てるようにお手伝いします。

 

心の講座は、じゃあどうすればいいの?と、考え方見方のヒントや方法などを提供する場です。

ある時はワークをしたり、ある時は考えていただいたりしながら、理論を知っていただいて、日常にいかしていただけたら嬉しいです。

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今月のテーマ

8月になりました。
 
月が替わって、気分が変わった(気分を変えた)方も多いことでしょう。
世の中に新しい気が満ちる日かもしれませんね。
 
そのエネルギーに乗って
私も、新しく目標をたてました。
 
今月はためる月といたします。
「自己対話」がテーマです。
 
具体的なことは、
ノートに書くことにいたします。
 
そういえば、
「目標を立てられなくてもいい」をテーマにしたこともありましたっけ。
自分のコンディションに合わせて
どっちもあり。
人生はほどよくゆるゆるで。
 
みなさまにも
よい日々となりますように・・・xmas
 
いつも心のまんなかに微笑みがありますように

自分を変えると決めること

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ある方のエピソードを聞いた時、感動と衝撃を受けたものでした。

それは、こんなエピソードでした。

その方は、ご家族の問題をなんとかしたいとあちこち相談に訪れます。
そうしてやっと、「これだ!」と思えるセラピストに出会ったそうです。
今まで出会ってきた誰とも違って、自分に新しい風をもたらす人であったようです。

そのセラピストに解決へ向かうのに3年はかかると言われたそうです。
そう言われて、その方は、
「3年は長いな~。どうしたら少しでも早く解決できるだろう?」と考えたそうです。
そして、
「すべてのことを心をこめてやることにしよう。」と決めたのだそうです。

すべて?
むつかしいよ、それって、
無理無理、私には無理。
でも、
そう決めた?

その方は、変えようと覚悟されたのだなあと
その勇気(私からするとそう思える)に感動して、
そんな人がいるということに衝撃を受けたのでした。

それにしても、
「心をこめる」ってなんでしょう?

それ以来、ずっとずっと考えてきました。

そのときどきで、
「心をこめる」はさまざまな言葉に置き換えられるということに気がつきました。
なんと、「心をこめる」は生きることそのものでした。


素晴らしき方との出会いに感謝。

さあ、私も
しっかり生きてまいります。

 

気持ちを言葉にすることは,自分を知ること

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気持ちを表す方法はいろいろありますね。

芸術的センスがある人は、
音楽や絵画や陶芸、工芸などの創作活動で表すかもしれません。
普段の生活の中での人と人とのコミュニケーションでは、
表情や動作でも表しますが、
言葉による表現もありますね。
日本人は感情表現をあまりしないと言われていますが
あなたはいかがですか?

私たちは、
常に何かの刺激に反応しています。
気がつかないうちに、何らかの感覚を感じています。
その時はまだ自覚できない感覚、自覚の前段階なんですね。
その感じは、言葉にして初めてはっきりと明確に意識にのぼります。

なにかいい感じを受けたとします。
「いい感じ」と言葉で表現します。
これでいい感じを感じているな~と自覚できます。
それを、「早春の陽射しのような優しいいい感じ」などと、
もっと言葉を重ねて表現すると感覚がもっとはっきりとしてきます。
言葉は、ふくらみをもたせ意味をもたせてくれます。
言葉にして出すと内面の自覚ができるんですね。

また、
言葉は
あなたの無自覚の世界(潜在意識)と意識している世界(顕在意識)とを
結んでくれます。

心や気持ちを言葉で表現してみてくださいな。


さて、
あなたは
心や気持ちを表現する言葉をどれほど知っていますか?
どれほど使うことができますか?
どれほど使っていますか?


セラピーでは、
あなたのつらい心や苦しい心を言葉にして出すお手伝いをします。

言葉にして出せば、
あなたの気づきとなり
悩みから解放され、
あなたの新しい心のもととなっていくことでしょう。

あなたの心が
もっともっと豊かでありますように

 

セラピーは依存?

 

ひこうき雲

クライアントさんから、
「セラピー受けて、わたし依存してませんか?」
って、聞かれることがあります。

依存といえば依存かもしれません。

クライアントさんには、
正しい依存を覚えてほしいと
お伝えしています。

 

 

頼るべき時には頼る
頼るべき人には頼る
そうやって人と関わりあいながら、
安心するということ
信頼するということ
を知ってほしいです。

頼ることも含めて
自分で決めて
自分で責任をもてばいいのですね。
 

 

 

心にいい悪いはない

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ネガティブなことなら

ええ、そりゃあもう私
たくさんたくさん引き出しを持ってます。

たくさんたくさん記憶をストックしてます。

ネガティブもポジティブもすべてすべて
私の人生のオールキャストです。
すべて私の宝物。

ネガティブな思いがつらいのは
神様のプレゼントかしら。

つらいから、ネガティブはいやだなあって感じて
ポジティブになろうと思いますものね。

ところで、
ネガティブ君がいなくなるようにって
努力してません?
無理やり押さえつけて
は~い、ポジティブ君の登場~!
ああ、嬉しいです
ああ、楽しいです
ああ、楽です
ああ、感謝です

ポジティブ君の勝利です。


こんなふうに思えたらそれでいい?

ちょっとまってね。

このとき、
あなたの心の中で何がおきているかしらん?


そうやってポジティブ君を優遇するたびに
ネガティブなあなたを否定する心を生みだしているわ。
「私はだめだ」
心の底にどんどんためこんでいるかも。
無意識のうちに、ね。

もしくは、
ネガティブ君が熱烈ラブラブな目でこっちをみているのに
気がつかないように(ふり)してません?
自分から逃げたって
自分は自分。

 

悪役になってくれたネガティブ君に敬礼よ。
さあ、言葉にしてね。
いやだなあ
ねたましいなあ
あたまにくるぞ
・・・そうそうその調子。

悪い言葉を言えば(出せば)、
悪いことが自分に返ってこないかって?
ええ、そうかもね。
だけど、無意識の中に悪い言葉を貯めこむ方が
体と心の内側を侵食して、もっともっとよくないわ。

独り言でもいいの。

聴いて否定せずに受け止めてくれる人がいたら
その人に話せればもっといいわ。
思いを言葉にして出してくださいな。
無意識に秘めてきたものが開放され始める。


出して出して出し尽くしたら、
新しい言葉を受け入れる心のゆとりができてくる。

すると、
変わり始める。
もっともっとあなたらしさを生かせるようになるわ。

 

今までのあなたをねぎらってね。
こんなにつらい気持ちをかかえて
よく今まで生きてきたなあ、って。
否定も責めるもいらない。
絶対にいらないわ。

どんなあなたも大事なんだから!

ここが
出発点。

 

 

味わって手放す心

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本当に私は言い訳だらけだったのですね~。
と、
そのクライアントさんは言いました。

複雑な家庭環境。
孤独だった幼少期。

ええそうですとも。
言い訳と言わなくてもいい。
誰かのせいにしたくなってもおかしくないほどだった。
誰かのせいにしなければ
あなたは生きてこれなかった。
それがあなたの生きるエネルギーだった。

わからない
考えられない
感じない
観えない
聞こえない
できない
やりたいのにできない
わかっているのにできない
私はだめだ

これが
そのクライアントさんが
よく使う言葉でした。


けれど、
視点も
スタンスも
立場も
とうとう
変える決心がついたそうです。

まわりがどうあろうとも
自分に向けて
味わい直しはじめたのでした。

誰かのせいにするとか
自分のせいにするとか
そんなことも手放して

自分を
自分の世界の主人公に。

そのクライアントさんは
両親とのわだかまりを解いたのでした。
両親に理解を求めるより
自分で自分を理解する努力を始めたのでした。
 

 

今までの生きるエネルギーを手放す勇気

人間は
すばらしいです。
気づいて決めてただ行動する、
そして違う景色を見る。
その勇気に乾杯!

 

食からはじまって・・すべてを含む

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私は玄米菜食好きです。
でも、ジャンクなものもなんでもいただきます。

私が玄米菜食を知ったのは、今から30年ほど前の料理教室で。
料理ができない私は結婚するにあたり、
家庭料理教室と看板にあったその料理教室に通うことにしました。
すると、当時はマクロビなどという言葉も全くない時代でしたが、
教えられたのは玄米菜食。
日本人の風土に合う食べ物。
旬の食べ物。
栄養のある土で育てられた(つまり化学肥料や農薬によらない)作物
食物はなるべく丸ごといただく
添加物のこと
化学薬品で抽出したものでない必要な時間をかけた、
昔ながらの製法の油や調味料や食物
などなど、
食べるということについて
食物をつくるということについて
社会について
私の基本的な考え方がこの時身についたのでした。
これぞ正しい知識。これしかないと思えました。

結婚のために通った料理教室でしたが、
夫に「普通のものを食べたい」と言われて、
結局結婚したとたん、
肉や白米の「普通の」食事を作ることになりました。

でも、子供たちがアトピーだったので、
なるべく手作りを心掛け、直したいと一生懸命でした。
「もっと肩の力を抜いたほうがいい」
という周囲の声は聞こえているふりだけしました。
だって、そんなに力が入っているとは思っていませんでしたから。

そのうちに、
ものすごく食事にこだわって気を使っているのに
元気じゃない人がいることに気がついて
何か変だぞって思い始めました。

子どもが友達をつくる年になって、
友達と同じものを食べたがりまして、
食べたいものを食べさせようと
方向転換しました。

そして、
食べ物はとてもとても大切なものですが、
それを用意する母としての心はもっと大切だと気がつきました。
子どものためといいながら、
いつの間にか私は余裕をなくし
子どもの心を満たすのではなく、
私の正しい食でありたいという願いを満たすことに汲々としていたのでした。
また、
食のことを知ると少しは社会が見えてきます。
安全でないこと不正なことがあちこちにあふれかえっていて、
世の中のあらゆることに不安感や不信感を募らせてもいました。
そんな私が
子供たちに安心と安らぎをあげることはできるはずがありませんね。


緊張するとおいしく食べられないし胃がきゅ~んと縮み食物を受け付けません。
安心と安らぎは心と体をつくるのですね。
 


そもそも、
子どものアトピーも
私の正しくありたいという(私の正義を守りたいという)狭い心が
元であったかもしれません。

それはともかく、
食べたいものを食べたいときに食べたいだけ
欲求に素直な食事にしたら
子どもたちのアトピーは落ち着いてきました。
何かひどくプレッシャーを与えてしまうと
またアトピーの症状が出るという感じでした。

無知ゆえに、
知らないうちに体によくないものを取り入れるのはいやです。
知ることによって
少しでも選べる人でいたいとは思います。
かといって、知識にむやみに振り回されるのもいやです。
よくないもの悪いものを消去することや、
攻撃することだけにやっきになるのもだめで、
自分の内によいものをふやすこと
そのバランスも大事だと感じています。

心のありかたと同じですね。

人の内側も
人の外側も
いいも悪いも
すべて あるのですから。
それをよく知って
すべてよしとする
どちらもありとする
大きさというか
ゆとりというか
器というか

こころの真ん中
自分の軸

しっかりと通って丈夫になれば
どちらもすべてよし

世界で起こっていることは
すべて自分の中のできごと
世界のなかに私がいて
私の中に世界がある

すべて慈しみたい
すべてどちらでもよい

そんな感じが
しているのです。

 

セッションを終えて

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最初に来られた時に
否定的なことばかり言っていたクライアントさんが、
嬉しかったことを話すのを聞くのは
私にとっても、やはりとても幸せなことです。

先日も、
感動をもってクライアントさんの話を聞いていました。

話しぶりにリズムがありました。
人って素晴らしい!

クライアントさんが
嬉しいことを引き寄せたのです。

どのクライアントさんも
それぞれに、
実はその時にできることで精一杯生きてきたのだなあと知れます。

なぜ○○しなかったのか、
もっと○○したらよかったと後悔したり
自分を否定したり、
いろいろなことをわからない・できないと言ったり
自分の人生は苦しいと言ったり
○○のせいでうまくいかないと嘆いたり
さまざまありますが、
それでもみんな
心のどこかで、どうにかしたいと
思っていたからこそ
セラピーを受けたのでしょう。

あなたは
あなたの人生の流れに
ようやく乗り始めたのですね。

さあ、
これから
もっともっと
あなたになります。
もっともっと
幸せになります。