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夫婦関係の悩み

夫とコミュニケーションがとれない

夫がどうしたらコミュニケーションをとってくれるでしょうかという相談に来られた方が いらっしゃいました。

 

コミュニケーションをとりたいですか?

・・・はい、だから来たのです。

いつもどんな感じですか?

・・・私が一方的に話すばかりです。

そうなんですね。どうなりたいのですか?

・・・私の話を聞いてくれて返事をしてほしいです。

なるほど。では、あなたは何をしてあげたいですか?

・・・しなければならないことは、私はきちんとしています。だから、夫にはせめて話を ちゃんと聞いてほしいです。

そうですか、きちんとされているのですね。

・・・そうです。やるべきことは、きちんとやっているんです。それなのになぜ夫は私の 話に上の空なのでしょうか。

さあ、何故でしょうね。

 

存在の第7階層に、どのようにセラピーをすすめたらよいか尋ねました。

「愛とは奪い合うものではなくて、与え合う喜びを知らしめるものである」 とのことでした。

おとなと子供のちがい
こどもは与えてもらう 欲しい欲しい
おとなは与えることができる 自分で満たせる

何かが心のどこかでこどもの未熟なままでとどまっているようですね。

コミュニケーションって、話す人ではなくて聞いてくれる人がいてはじめて心地よく成立 するのだそうです。

してほしいばかりでなく、してあげたい気持ちになることを拒んでいる元になっているも のを掘り下げました。

子どものころ、いつも大人を気遣う毎日だったそうです。聞き分けの良いいい子だったそ うです。ならばしてあげることに慣れていそうなものですね。でも実際はやってもらえな かったことで大人になっても「してほしいしてほしい」となってしまったようです。いつ までも子供時代を終われてなかったのでした。

そして、やらなければならないことをきちんと夫にすればするほど、心の奥では「やって もらっていいなあ。」となっていたようなのです。

大人のように大人を気遣っていた子供時代に癒しのエネルギーを送りました。 相手の話を聞くことを妨げている心の癖やパターンをヒーリングで変えました。

コミュニケーションがうまくいくと、相手と心をゆるすようになり、 「相手と心をゆるすようになると心が無防備になって傷つく」という思い込みがみつか ったのでヒーリングしました。 私は守ってもらえない無価値な存在だという思い込みをヒーリングしました。
などなど。

 

この方は、4回セラピーを受けました。 

 

セラピーをしての感想です。 「愛するって大切にするって、嬉しいことだったんですね。」

パートナーをなんとかしたいという悩みは、結局自分を癒すことで好転することも多いで す。 「過去と相手は変えられないが自分は変えられる」とよく言われます。 自分が変わると、相手によい影響をあたえることができて結果的に相手が変わることもあ ります。
自分が変わると、価値基準が変わって過去の出来事への評価や感じ方がかわることがあ り、すると結果的に心の中の過去は変わることがあります。

でも、あきらかに相手にも問題がある場合があります。 そのケースは、何故そのような相手を選んだかというセラピーも必要になります。 それはまた、別に書かせていただきますね。